12月15日(木)21時からWeb3おじさん代表の鴨頭嘉人さんとNFTプロジェクトLLACファウンダーのしゅうへいさんとスペース対談が開催されました。
NFT業界のトップを走るイケハヤさんと熱い対談から1週間。
またまたNFT業界のビックネーム。しゅうへいさんとの対談です。
2人はどんな話をしたのでしょうか?。2人の意外な関係性も明らかに!
この記事では、、、
- 鴨頭さんがNFTに参入したきっかけ
- NFT事業と今までの事業の違い
- キャズム理論から見るNFTの未来
- NFTマーケティング最先端!LLACのマーケティング方法とは?
について知ることができます。
僕は、鴨頭さんやしゅうへいさんのvoicyを聴き、日々刺激を受けています。
今回の対談では、今後のNFTの活用法、マーケティング方法などより解像度が高く語られているので、必聴ですよ。
Twitterスペースのアーカイブはコチラです。
※アーカイブは30日間しか視聴できないので、早めに視聴してみてください。
LLACファウンダーしゅうへいさんってどんな人?
なんと、、鴨頭さんとしゅうへいさんは、同じ高校出身だったのです!
こんな事があるんですね!
何かに導かれたように、2人は運命的なものを感じます。
しゅうへいさんは、NFT業界では有名な方ですが、知らない方もいると思うので簡単に紹介します。
現在、LLACジェネラティブコレクション発売が間近に迫り、精力的に活動されています。
LLACプロジェクトの詳細を知りたい方は、LLACの記事を書いていますので、読んでみて下さい。
鴨頭さんがNFTに参入するきっかけは?
NFT事業と今までの事業の違い
若者救済!おじさんパトロン化計画!
キャズム理論から見るNFTの本質
ここでは、キャズム理論に当てはめて、NFTの本質について語られています。
キャズム理論について、詳しく知りたい方は、コチラのサイトをご覧ください。
NFTにおけるイノベーターとアーリーアダプター
Web2の象徴であるYoutubeは、仕組みとやり方さえ知っていれば後発でも1人勝ちすることができた。
具体例
- 2012年には、ビジネス系YouTuberは鴨頭さんと堀江さんしかいなかった
- 市場が動くキッカケとなったのは、、メンタリストDAIGOさんの参入のおかげ
- その後、まこなり社長、イケハヤさん、まなぶさん入ってきて、、市場を大きくしていった
- でも、市場が大きくなってから参加してきた中田敦彦さんが登録者数400万人で1人勝ちしていった
キャズムを超えた後のNFT業界は?
NFTマーケティング最先端!LLACのマーケティング方法とは?
無限の可能性を秘めているSBT
SBTの最大のメリット
- ファンを可視化できる(今までは、感覚でしかわからなかった)
- ウォレットを見ることで、その人の行動証明になる
- エンゲージメントの高い顧客の証明になる
- アクティブな顧客台帳
またたび屋について、PR TIMESでも詳しく紹介されていました!紹介記事は、コチラです。
今回の鴨頭さんの名言
- 変わらないおじさんは、うんこだし、邪魔だし、火炎放射器で燃やすしかなくなる
- コミュニティはお金では買えない(こちらは、しゅうへいさんの名言です)
まとめ
今回の対談では、NFTが今後向かっていく方向性がより解像度を高くして話されていたように感じました。
無限の可能性を秘めるSBT。
僕自身、「何かの役に立つのかな?」と半信半疑でしたが、2人の会話を聞き、今後のマーケティングの中で不可欠なツールになっていくと確信しました。
今回の対談についての2人の感想が、Voicy で放送されています。気になる方は、コチラもチェックしてみてください。
今回の対談に至るまでの経緯も聞くことができますよ!
鴨頭さんVoicy⇨コチラ
しゅうへいさんVoicy⇨コチラ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
Web3おじさん1万人計画はまだまだ始まったばかりです。興味のある方は、ぜひコミュニティに参加し、これから起こるWeb3時代を楽しんでいきましょう!
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